日本式ペンホルダーのラケットからサイバーシェイプウッド中ペンに変更した理由
卓球歴50年。日本式ペンホルダー歴40年。
途中シェークや中ペンに変更した時期もありますが、今現在、
六角形のスウェーデン製スティガ社の「サイバーシェイプウッド」
日ペン表で、インターハイ、国体、全日本32位くらいの成績だった
私ですが、60歳になった今、レディース目線でこのラケットを選んだ理由を
書こうと思いました。
5年前にラケットをシェークに変更。
理由① フットワークが遅くなった。バックの切り替えが遅くなった。
理由② 日本式ペンホルダー使用で、フォアからバックへの切り替えの際、
手首やその付近の筋をひねるため、手首を痛めて手術をした。
それからは、さらに切り替えのフィンガーワークが遅くなった。
8か月前にペンホルダーに戻した理由
理由① チームメイトがシェークの私はペンホルダーより弱いから戻してくれ!と言われた。
理由② ずっとペンホルダーだったので、結局バックハンドの感覚がいつまでたっても
習得できず、最後にはバックは粒高ラバーを貼った。
そして、下記の日本式ペンホルダーを購入。そのさい、徹底的にこだわったのは
総重量。手首を痛めたので、とにかく軽量にすることにこだわった。
卓球専門店からメーカーに問い合わせ、一番軽量の、ラケットのみ60グラムをゲット。
コルク素材でできているルーター(回転して使えるラケット)を購入し、片面のコルクを
全部削り、軽量化を図った。

これでしばらくは試合に出たが・・・
結果として、やはり切り替え(フィンガーワーク)が以前遅いまま。

そこで、ずっと考えていたのは、「サイバーシェイプウッド」の中国式ペンホルダー。
シェークの時にサイバーシェイプカーボンを使用。それで、ブロック大会で優勝。
(なのに、チームメートからは、シェークでは弱い・・と言われてしまった・・)
そもそもなぜこの6角形のラケットを選ぶのか。
私はペン表だったので、台上のフリックが得意だったわけで、
丸い部分がないので、フリックをするさい、台にラケットをぶつけない安心感が
あるから。
それに、ラケットの質が良い。前の日本式ペンは軽量のためか、
ボールを受けると、そのパワーに負けて、ラケットが押され、くねっと
面が上向きになったりしてしまった。
このサイバーシェイプウッドは、しっかりミート、しかも面が広く
球に当たる確率が高い。
中国式ペンなので、フィンガーワークも楽。
カーボンではないので、自分の思うようなボールが返る。
このラケットも、ショップにお願いして、平均が85gのところ、
79gを探して頂いた。
ペン表はそのままで、裏面には超軽量裏ソフトラバー(中国製)をチョイス。
理由は、もちろん軽量化。
でもレシーブやフリックなど裏ソフトラバーのほうが粒高より
汎用性が高い(今のところ、考えた末)と思い、
結局フォア表、バック裏で、しばらく練習しています。
中国式ペンなので、ひっかかりがないので、
一度、ラケットがすっぽ抜けて、飛ばしてしまいました(汗)
人に当たらなくて良かった~。
と、60歳レディース卓球ゆえの悩みを抱えながら、
用具沼にハマってしまった私の、
細かいこだわりを書きましたが、
参考になれば幸いです。



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